イタリア旅行

ヨーロッパ南部はやはり石の文化です。特にイタリアの気候風土は石文化を極致の美しさまで高めたのです。当然宗教や多民族間の勢力争いもあっての事ですが・・・TVなどでピンポイントでしか知らなかったイタリアがとても細いながらも我が家からの動線でつながったのです。以下はイタリア旅行 2007の雑記です。

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我等ツアーご一行様を乗せたイタリア縦断のバスのフロントには誇らしく看板が・・・





かなり適当な行程表ですが
こんな感じで移動でした。・・・・・線はかなり厳しい長時間のバス移動です。中国大陸から台湾-石垣島-沖縄-九州と繋がって文化や人が移動したようにイタリアもアフリカ-イタリア−ヨーロッパ内陸へと人の移動を感じます。文化的にはローマを中心に放射状に文化は広がっていったようです。ですからイタリアは南にいくほど人々の容姿からアフリカ大陸の何かを感じさせるのです。




ミラノにありました世界で最初に出来たアーケ−ド街だそうです。当然に東西南北を意識した作りです。東西南北に2本の道が交わる四角の壁画には東洋人、西欧人、アフリカ人、中東人などの様子が描かれていました。既に.世界を、大陸を見据えての文化があったのです。 この時、八百万の神の日本は何時代だったのでしょうか?ガイドの話を聞いているうちにイタリア歴史の凄さに打ちのめされるのです。そんな中、我等日本教の唯一の救いはほとんどの海外の観光客が手に持っている日本製デジカメが日本の物作り文化の素晴らしさを再認識させてくれて、何とかイタリア歴史に押しつぶされずに安堵するのです。



観光客でごったかえす中、こうして日曜日には身なりを整えて礼拝に出かける町人の日常生活を見るのは旅行の楽しみでもあります。家族関係の豊かさと宗教が身近に結びついているのが見て取れるのです。我等日本教にはイタリアの歴史の重みを感じさせる様子でした。




我が日本人、用心深さを失ってはいけませんが、とにかく陽気なイタリアンです。かなりお酒も進んで目も座りがちですが快くカメラに収まってくれました。今回の旅行で使ったイタリア語は チャオ・ベッラ / ボンジョルノ / カウント・クエスト / ボナセーラ  / ウノ / チンクエ / クエスト / トレ / ドゥエ こんな言葉で10日間余りを楽しんだのです。チャオ・ベッラの効果は絶大だったのです。当然海外旅行では毎度お馴染みの トヨタ、ホンダ、ヤマハ、三菱、ソニー、東芝、キャノン、パナソニック、等々日本を有名企業の名前も駆使して会話を盛り上げるのです。結構にこの手の会話はどこの国でも使えるのです。ヨーロッパで大活躍の日本のサッカー選手名前も結構に使えそうです。




イタリア女性にしてはとてもシャイな感じの方でした。




日本で言うところの軽トラックといった使い方の3輪車が大活躍のピアッジオの2サイクルトラックです。イタリアの狭い石畳の道には絶大な機動力を発揮するのです。排気量的には200cc程度で10馬力前後といった感じです。2サイクルの音が何ともアナログ風でした。




モデルさんのような素敵な方がハイヒールで颯爽とスクーターに乗って走り去るのです。 ボンジョルノ→チャオ・ベッラ と会話を進めていくのです写真をとってもいいかと許可も頂きます。当然日本から持参の豆絞りの手ぬぐいお礼のプレゼント・・・



しゃきっとスーツを着てハイヒールで、特にピンヒールで颯爽とスクーターに乗る姿はゾクゾクっとくる色気を感じますが、安全運転上かどうかは疑問です。




旅行中、添乗員さんから泥棒に気をつけて下さいの連呼・・・貴重品を押さえての行動はイタリアを楽しむというよりはスリから身を守る事のみに終始する有様でした。 余りの注意喚起の連続にピサの斜塔を蹴っ飛ばしてストレスを解消している家内です。33名ご一行様イタリア旅行はイタリアを満喫してもうというよりは事故事件迷子がなく日程がスムーズに進行することが最大目的にならざるを得ないのが添乗員さんの最大目的のようです。今回参加者の平均年齢は70歳に限りなく近いのではと思わせましたが軍隊みたいなハードスケジュールに音を上げる方も居ず、日ごろのウォーキングの成果を思う存分発揮してました。一番体調を崩したのは今回も私だったのです。皆さんに迷惑をかけるということはなかったのですが・・・


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